(社会工学専攻/博士前期課程2年)
グラフィック社編集部 グラフィック社 2010.7
請求記号:022.57||So 72 図書ID:1313894
本の「顔」となる装丁。
膨大な文字によって作り上げられる書籍の世界を
「もの」と言う形で表現する。
そのビジュアルだけでなく、手触りやつくりまで吟味されデザインされる。
そんな装丁を、28人の装丁家が一つの同じタイトルをもとに作り上げる。
何を考え、どんな効果を狙ってデザインするのか。
十人十色のアプローチから、ブックデザインの世界を味わえる一冊。