「私の死後、50年か100年後に私の絵を認めてくれる人が出てくればいいのです。」
江戸時代の絵師・伊藤若冲は、そのような思いを抱きながら作品を描き続けました。
一方、ゴッホも
「100年後の人々にも響く肖像画を描きたい。」
という言葉を残しています。
時代も国も異なる二人ですが、自分の表現を信じ、評価されなくても描き続けたという共通点があります。また、どちらも弟に支えられながら創作活動を続けました。
名古屋工業大学図書館では、若冲やゴッホに関する図書を所蔵しています。作品の美しさだけでなく、信念を貫いた生き方にも触れることができます。
研究や課題に向き合う日々の中で、「自分の信じるものを続ける力」を感じられる一冊として、ぜひ手に取ってみてください。
辻惟雄著 平凡社, 1989.6
請求記号:721||Ts 41 図書ID:1214058
ファン・ゴッホ [著] ; 二見史郎編訳 ; 圀府寺司訳 みすず書房, 2001.11
請求記号:723.359||G 57 図書ID:1281623






