名古屋工業大学附属図書館報「@Library」

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引用文献データベース

このところ、STAP細胞論文の話題から、
学術論文や博士論文の信頼性について
多く議論されているところですが、
学術論文に信頼性を与える要件の一つに
引用文献の記載があります。

多くの学術論文は
過去の研究とは無縁ではありません。
「巨人の肩の上に立つ」
という有名な言い回しがあります。
Google Scholarのトップページに掲げられているので
ご存知の方もあるかもしれませんが、
これは、過去の偉人の研究成果があるから
新しい研究が可能になるということを
あらわした言葉です。

実際に学術論文では、
過去の研究を引用した場合、
必ず引用文献リストを掲載し、
その出典を明らかにします。
そうすることによって、
その論文の正しさ(或は誤り)について、
必要ならば過去の研究成果まで遡って、
考え、議論することができるようになるからです。

さて、前置きが長くなりましたが、
本学ではこの引用文献をオンライン上で検索し、
辿ることができるデータベースを導入していますが、
この度データベースの入れ替えを行います。

これにより、4月より新規データベース
Web of Scienceが利用可能になり、併せて、
文献管理や引用文献作成に便利なツール
EndNote Basicも利用可能になります。

詳細は、こちらから
ご不明な点がありましたら、図書館まで
お問い合わせください。