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名古屋工業大学附属図書館報「@Library」

「@Library」は、名古屋工業大学附属図書館のブログ版図書館報です。詳細は、http://profile.hatena.ne.jp/nitlib/ をご覧ください。

春の大掃除


今年の冬は寒かったが、最近ようやく春めいてきた。
鶴舞公園で綺麗に咲く桜を見られることを、心待ちにしている人も
多いのではないだろうか。入学式やお花見、GWなど、たくさんの行事や
イベントがあり、ワクワクする季節だと思う。
ところで、私はこの時期、必ず実行していることがある。それは、「春の大掃除」。
欧米在住の友人から、「こちらでは“spring cleaning”といって、春に大掃除をするんだよ」と
教えてもらって以来、毎年の習慣になっている。
日本では「大掃除」といえば年末なので、聞いた時はちょっと驚いたが、
寒さにふるえながら掃除をするより、ポカポカ陽気の春の方が体が動くし、
はかどるからということらしい。
確かに、真冬だと窓を開け放つのも水を使うのも辛いけれど、この時期ならば楽勝!
…というわけで、今年も3月のある晴天の日、一日かけて大掃除を行った。
年末の大掃除同様、窓を丁寧に拭いたり、日頃手の届かなかった場所の拭き掃除をしたり、
ついでに今流行りの「断捨離」なるものを行ったり、無心で作業を行っているうちに、
気がつけばあたりはうす暗くなっていた。
いつもそうなのだが、掃除が終わった後は部屋はもちろん、気持ちもさっぱりと
軽くなり、何だか運気までも上がるような気がする。
「部屋の乱れは心の乱れ」という言葉がある。
汚れた部屋の状態は、現在のささくれだった心を現わしているというわけだ。
私も体調がすぐれなかったり気分が沈んでいる時など、部屋がかなり荒れる
傾向があるので、確かにそうなのかも知れない。

新生活がスタートする春に、大掃除や模様替えをすると、すがすがしい気持ちで
春を迎えられると思う。
皆さんも、すっきりした部屋と気分で春を迎えませんか?