名古屋工業大学附属図書館報「@Library」

「@Library」は、名古屋工業大学附属図書館のブログ版図書館報です。詳細は、http://profile.hatena.ne.jp/nitlib/ をご覧ください。

職場体験学習の中学生がやってきました

附属図書館では年に数回、司書の資格取得を目指す大学生や、
職場体験学習の中学生などを受け入れています。
去る1月16日-17日に名古屋市立北山中学校の生徒さん3名に、
カウンターでの貸出返却や書架整理など、図書館の職員が行っている
様々な仕事を体験してもらいました。

体験プログラムのひとつとして、「ブログの記事を考えよう!!」で、
ブログに乗せることを前提に、図書館のことについてインタビューしたので、
その内容を紹介します。

1.友達に名古屋工業大学附属図書館の「見どころ」をオススメするとしたらどこ?
Aさん : 専門書の数がとても多く、工業に関することなら図書館に来ればすべてわかる!!
Bさん : 専門的な内容が多いけど、他にも種類があり、たくさんあるので飽きないです。いろんな施設もあります。
Cさん : やっぱりたくさん並んでいる本が個人的にはすごく好きです。でも各階に飾ってある絵はとてもすてきなので、ぜひ見てもらいたいです。
2.実習の中で、一番大変だった仕事はなに?
Aさん:郵便物処理が、中を切ってしまわないか恐く、違う意味で大変でした。でもとても良い経験になりました。
Bさん:本の貸出、返却です。1つに集中しすぎると次のやり方を忘れてしまいそうになるからです。
Cさん:本の貸出や返却をするカウンターの仕事です。1つ覚えると、覚えていたことを1つ忘れてしまうくらいむずかしかったので・・・・。

3.名古屋工業大学付属図書館に対しての感想を一言。
Aさん: 初めの内は、図書館の空気はとても重くぎちぎちしていると思っていましたが、実際は明るく、雰囲気もとてもよかったです。まだ中学生なので内容は全くわかりませんでしたが、本を読む最適な環境だと思います。
Bさん:図書館のすごさも体験することができました。広すぎて迷子になりそうでした。
Cさん:図書館と思えないくらい広いです。ここに置いてある本の内容は私にはまだよくわからないけれど、少し読んでみたくなりました。
中学校の図書室に比べて、大学図書館の広さと規模に圧倒されたようです。
彼らからの質問で、「図書館で働いていて楽しいことは?」と聞かれたので、
「本は重くて力仕事もあるし、見た目以上に重労働だけど、本の貸出や、調べ物の手伝いをして、
学生さんや、先生たちに「ありがとう」って言ってもらえる人の役に立てる仕事です。」と答えました。今後の進路のヒントに少しはなったのでしょうか?
本学の皆さんも中学生の頃に思い描いていた進路の希望から、大学生になって、
更に進む道は具体的になっているかと思います。
図書館には、就職関連の図書も多数置いてありますので、足を運んでみてください。
それから・・・ 今後も、図書館では中学生等の実習や体験学習の受入れを行います。
カウンターや書架で彼らの姿を見かけたら、働く楽しさを知ってもらうためにも、
「ありがとう」と声を掛けてあげてください。緊張している顔が、ぱっと明るくなります。